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スタッフの紹介

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スタッフの紹介

看護部長

病院理念を基に、私たち看護師は地域における整形外科を中心とした急性期医療を担う病院として救急医療、看護に取り組んでおります。 また、急性期のみならず慢性期に移行される患者様もおられるため、退院後ご自宅での生活ができるよう訪問看護、訪問リハビリも行っています。
病棟においては、専門的知識と技術を十分に発揮できるようチームで看護の提供を行っております。 新人看護師からベテラン看護師までをチームとすることにより現場教育を実践しお互いの成長につなげていけたらと取り組んでいます。 また、患者様一人一人のニーズにあったきめ細かい看護サービスの提供に取り組んでいます。



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第2病棟

整形外科を主とし外科・内科混合病棟です。手術件数も多く、色々な症例があり高齢の方では100歳で手術され元気になって帰られました。
患者様が安心して入院生活を過ごせる様な環境が作れる様、又患者様が笑顔で退院出来る様、スタッフ一丸となって心掛けています。

日々忙しいですが活気のある病棟です。



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第3病棟

混合病棟(内科急性期・循環器内科・外科・脳神経外科)
卒後6年目から新人、ママさん看護師たちがパワフルに声をかけ合いながら頑張っています。とてもフレンドリーで、大変勉強になる病棟です。



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外来

24時間緊急対応しています。
外来部門は外来、OP、訪問看護とで一つのチームです。主に整形外科、外科の患者様の対応をしています。スタッフが集まるといつも賑やかワイワイとみんな笑顔な外来です。

患者様一人一人に合った質の高い医療を目標に日々がんばっています。



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リハビリテーション科

全ての患者さまの明日のために、質の高いリハビリテーション医療を提供し個々の活動と社会参加を支援します。

スタッフ
リハビリテーション臨床認定医・理学療法士(PT): 10名
鍼灸・マッサージ師 : 1名
リハ助手(PT学生) : 4名

施設基準
運動器リハビリテーション(I)
脳血管リハビリテーション(III)
呼吸器リハビリテーション (I)

医療機器・設備
マイクロ2台・牽引台2台・低周波、干渉波
バイブラバス2台、ホットパック、赤外線 etc

リハビリテーション科詳細へ



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薬剤科

我々薬剤師の仕事は、医師がお薬を使って治療を考えるとき、そのそばで患者様お一人お一人に合った、 もっとも有効で安全なお薬を提供する仕事です。

お薬は“両刃の剣”といわれ、使用方法しだいで“ くすり”にも“毒”にもなりえる化学物質です。
この化学物質を人に安全に橋渡しする、これが私たちの仕事です。

八戸の里病院の薬剤科は他施設の薬剤師や大学との連携を密にして新しい知識技術の習得に努力しております。

お薬を安全に患者様に提供すること。そして、患者様の一日も早い回復を実現するために努力しています。

われわれ薬剤師は、皆さんが体の調子が悪くなったり、怪我をしたときにご家庭で開く救急箱のような そんな身近な存在になりたいと思っています。
お薬のこと、健康食品のこと、お困りのことがありましたら、なんでも気軽にご相談ください。



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栄養管理科

栄養管理科は、入院中の食事(給食管理)と栄養状態把握をおこなっています。
入院中の楽しみである食事が患者様に満足頂き、治療に役立てるようにひとりひとりベッドサイドに伺い、より良い食事をご提供すべく努力をしています。

『ソフト食の取り組み』
高齢者だけでなく、術後や経腸栄養や点滴からの移行食、嚥下訓練食、経口維持食としてもソフト食をご利用いただいています。
ソフト食はミキサーにして寒天・ゲル化剤などうまく配合した物を加え固形化しています。
見た目も美しくおいしくがコンセプトです。



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放射線科

放射線科は24時間体制で患者様のニーズに対応し、安心、信頼して検査を受けていただけるよう努力しています。
そして、日々変わりゆく医療、検査機器の進歩に合わせ、より高い水準の医療を提供できるように努めます。

近隣地域の医院・病院さまへ(地域医療連携)

当院では近隣地域の医院・病院さまよりCT、MRI検査のみのご依頼も受付しております。この場合、撮影フィルムは当日、患者様にお渡し後日、放射線科の専門医による所見を医院さまへFAXさせていただきます。
予約の際は八戸の里病院 放射線科まで 06-6722-7723(直通)

予約時間
平日 am9:00〜pm4:00
土曜日 am9:00〜am11:00

CT・MRI検査依頼へ

  • 【MRI室】
  • 強い磁石と特殊な電波により、人体内部の構造をタテ・ヨコなどのあらゆる方向の画像を撮影することができます。
    靭帯や椎間板など、レントゲン写真では写らない箇所の診断が行えます。
  • 【CT室】
  • 16列CTの導入によって検査時間が短くなり、胸部検査では約10秒の息止めで検査が行えます。
    また、撮影したデータを基に3D画像や多断面画像を作成することができ、より情報量の多い画像を提供できる様になりました。
  • 【一般撮影室】
  • 胸部や腹部、全身の骨のレントゲン撮影を撮影しています。
    撮影した画像はデジタル化しコンピューター処理をして出力します。
    出力された画像は従来のX線画像と比べて鮮明で、診断しやすい画像を提供することができます。
  • 【X線透視室】
  • 胃のバリウム検査や腸の検査、整形領域にも対応した撮影を行っています。
  • 【血管撮影室】
  • 血管撮影室ではカテーテルという細い管を血管の中に入れ、そこに造影剤という薬剤を血管内に流すことによって、頭や心臓などの血管形態や閉塞などを調べています。
    また、閉塞している血管を広げる治療なども併せて行うことができます。


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検査科

臨床検査室 検査科では、大きく分けて、検体検査と生理機能検査と2つの検査を行っています。

検体検査は血液・尿・体液などを検査するもので、
生化学検査・血液学検査・免疫血清学検査・一般臨床検査と言います。

生理機能検査は、直接患者様に接する検査で、
心電図検査・ホルダー心電図検査・聴力検査・呼吸機能検査・脳波検査です。



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医事課

医事課の業務内容は
外来患者への窓口業務(受付・会計・案内)と保険請求業務(レセプト)、 電話応対、各種証明書交付、カルテ管理等さまざまな範囲を担当している部署です。
その業務範囲はかなり広く、病院の顔としての重要な役割を持っています。

"医事課職員心得"
・奉仕の気持ちに徹しましょう  
・感謝の気持ちを表しましょう 
・笑顔のある心のこもった対応をしましょう
・待つ身になって処理しましょう 
・やるべき仕事に責任を持ちましょう

患者様が病院に来て、最初に声を掛けられるのは医師でも看護師でもなく医事課職員です。
その対応ひとつで病院全体の善し悪しが決められてしまうという意識を持ち、 医事課職員が病院の顔であるという事を日々認識し、いつも笑顔で患者様と接するよう努めております。



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地域医療連携課

八戸の里病院は地域の急性期医療を担っています

八戸の里病院は国の医療政策の定めにより、地域の中核病院として急性期医療を担当する病院と位置づけられています。
急性期病院とは「緊急」「重症」な状態にある患者さんを中心に、入院や手術・検査等 高次で専門的な医療を行う病院のことです。

病状が安定した場合は他の医療機関や福祉施設等をご紹介いたします

八戸の里病院で必要な専門的治療の結果、病状も安定した患者さんで引き続き入院治療を要する方は、療養病床・回復期リハビリ病棟・福祉施設等をご紹介させて頂いています。 転院先につきましては、できるだけ患者さんのご希望に沿った医療機関・福祉施設等を ご紹介させていただいております。

地域医療連携課詳細へ



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